CONCEPT

長崎の景観を研究し、「0」から都市価値を考える

日本における都市環境は大きな転換期を迎えています。未来ある若者は大都市へと流出し、残された地方都市は少子高齢化による縮小する。本当にそんなシナリオしかないのでしょうか。

長崎のまちは日本西端のリアス式海岸という類まれな地勢により、古くからの海外交易によりもたらされた独自の歴史・文化と、鶴の港と称されるほどに美しい港と、港を取り囲む山々の大自然と、そしてそこに住む人々の営みとが高密度に凝縮されています。この天然のコンパクトシティから生み出される多様な景観は、理想的な都市の姿ではないでしょうか。

私達は、長崎の景観を「現象」と捉え、景観形成の裏側にあるメカニズムを研究することで、長崎という都市が人類に提供できる価値を「0」から考えます。

PURPOSE

都市価値の創出

  • 長崎に新たな価値を創出できるような「まちのデザイン」を提案します。

価値観の再構築

  • 新しい長崎の価値を発見できるような「まちの見方」を提案します。

POLICY

調べてみる

  • 長崎の景観を分析し、普遍的な価値や現状の課題と要因を明らかにします。

考えてみる

  • 現状に対して「何を」「どうすべきか」を施策を考案します。

やってみる

  • 社会実験を繰り返しながら施策を具現化します。

HISTORY

2010年4月に設立して以来、まちづくり計画の提案や各種イベントの開催など、これまでの活動記録を「ヌル史」としてとりまとめました。

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